惣菜

大きめのスーパーに求人

マネキン業務という仕事をご存じでしょうか。
マネキンというと多くの人が想像するのはやはり服を着せてある人形のことかと思いますが、マネキン業務というのはそれとは関係がありません。
実は飲食系の仕事なのですが、思い当たるものはありますか?

実はこのマネキン業務というのは、スーパーなどにいる試食販売の仕事のことをいいます。
あれってスーパーの職員が兼任しているものじゃないの?と思われる人も多いかと思いますが、実は専門の人が行っていることが多いのです。
このマネキン業務は比較的大きめのスーパーなどなら需要があるものですから、比較的仕事が多いのも特徴でしょう。

ただ、マネキン業務はだれでも出来る仕事というわけではなく、向き不向きがある仕事です。
まず、多くの人から見て好感を持たれるような人でなければなりません。
これは自分ではわかりにくいことなので難しいことですが、やはり気軽に話しかけてもらえるような人の方が試食を受けてもらいやすく、有利だといえるでしょう。

このマネキン業務の形態というのは実は、試食をうけた人がその商品を購入するということがなくとも成立します。
というのも、マネキン業務で試食で配っているのはメーカーがお店から買いとっているものなので、試食してもらうだけでも店の売上となっているためです。
そのため、試食のあとに購入してくれる人が少なかったとしても、それはマネキン業務の責任とはならず、単純に売上と換算されるために悪いことはありません。

マネキン業務の待遇や報酬

では、マネキン業務の報酬体制というのはどのようになっているでしょうか?
マネキン業務は時給や月給ではなく、日給制度を取っている事が多いようです。
収入は職場にもよりますが、1日で8千円から12000円程度とアルバイトのなかでは高給だといえるでしょう。

交通費についても負担してくれる場合が多いので、別途お金が必要とならないのもポイントの一つです。
さらにこの仕事のポイントとなるのは、フレキシブルな勤務が可能であるということです。
通常のアルバイトではなかなか難しい週1日勤務というのが認められる場合も少なくないため、別の仕事をしながら短期で行う、というようなことも可能であり、主婦や学生が行うにも比較的カンタンな仕事だと言えます。

例えば食に興味のある料理製菓の専門学校の学生などは、商品の広告のポイントも学べて身になり一石二鳥なのではないでしょうか。

最後に、マネキン業務は試食を配るだけで終了するわけではなく、業務終了後に報告書を提出する必要があります。
その日どれぐらいの商品が売れたのかということを認めて報告することが必要となるので、業務内容を確認しておくことが重要です。
何よりもコミュニケーション能力が培われる仕事なので、別の仕事を探す際にも強みとなるでしょう。